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AUのガラケー解約しました→コミュニケーション方法も変更

最近、AUから電話がかかってくるようになってきました。今月が更新月で、AUは、3G回線を2年後に停止するそうで、機種変更、特にスマホへの変更依頼の電話でした。

 

僕は電話での打ち合わせ等があるので、忙しい時は、30分、1時間と話すこともありました。そのため、AUの電話かけ放題プラン(2200円/月)にとても重宝していました。

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AUガラケー

しかし、4年間使ってきた写真のガラケーですが、実はヒンジが壊れてプラプラです。ヒンジ周辺の状態は悪化して、プラスチックが割れており、このまま、あと2年間使い続けるのは難しいと判断して、今回解約の決断をしました。

 

さて、解約をしようと電話をしてきたAUショップに直接行くと、

「ここでは解約ができないので、電話で行ってください」との塩対応。

 

AUショップって何のためにあるのだろうか(しかも、電話してきておいて。解約はスコープ外とは)と正直に思ってしまいました。

 

さて、157に電話して、乗り換えしたいんですけどーというと、丁寧な引き留め、他のプランはどうでしょうか等、最後の砦とばかりに、気合の入った対応でした。正直心苦しくなりました。

 

「日割りができないので、今月の費用が乗り換え先と2重にかかりますよ」

 

これには考えてしまい、月末まで待ちますと電話を切ってしまいました。しかし、思い返して再度、157にかけて解約に至りました(157からオペレーターにつながるまで13~15分くらいかかりました)。

 

さて、今後は電話を多用することはできません。もちろん、電話については、Skype電話も用いつつ、最低限の通話は確保する予定です。

fq12345.hatenablog.com

 

しかし、ここで電話の使用頻度を減らして、メールやメッセンジャーベースのコミュニケーションにしていこうと思います。

 

込み入った相談等は別として、できるだけ簡潔なメールやメッセンジャーでコミュニケーションを完結するトレーニングとしてもいいと思います。これについては、少し前から意識してきており、電話の使用量もかなり下がってきていました。電話は返事がダイレクトに頂けるのがありがたいですが、どうしても相手の時間に割り込んでしまうという弊害もあります。

 

電話代を意識することで、習慣にできればと思います。