荷重
これまで、ヒールターンのポイントのうち、アプローチと角付けについて解説してきました。今回は、最終回として荷重について解説します。 荷重は角付けによる慣性力への対応 最初の45度で角付け(エッジが入る)が行われると、その瞬間から慣性力が発生しま…
ボードを動かすために、どこを動かす必要があるのか スノーボードでターンをするためには、雪面からの抵抗を生み出すためにボードを動かす必要があります。多くのことに共通すると思いますが、まずは目的を明確にして、それに対して必要なことを整理し実行し…
角付け:角付けの動作はわかりにくい 無限ループ 角付けの姿勢 次回は荷重について説明します 角付け:角付けの動作はわかりにくい 前回に続いてヒールターンの謎にせまっていきます。今回は角付けです。早速ですが、ヒールターンの角付けの時の姿勢はどのよ…
いよいよ、3月も終わりが近づき雪はグサグサ。滑るのが難しくなってきました。正直、この時期のスノーボードは苦痛です。でも、続けます!もうオーンズは28日に終わるので朝ちょっとだけ滑るという今のスタイルは終了で、たまにキロロに行って集中して滑る感…
「フォームがある」 同じ年齢ながら、サーフィン、スノーボードの両方で、非常にスムーズかつダイナミックなフローを描く友人がいます。彼にヒールサイドターンのポイントを聞くと、「フォームがある」と言います。フォームってなんだ?と思っていましたが、…
外スキーが遅れている感あり 休もうと思ったけれど大学の先輩にお会いした 前日の朝里川温泉スキー場でスキーにも火がつき始めましたが、流石に身体が疲れていたので、オーンズで1時間くらい滑って休むことにしました。朝一、硬そうなバーンと人の多さを眺め…